アクマイザー3
アクマイザー3のイビル
イビルってキャラ的には2枚目風だった気もしますが
顔だけ見ると、ギャグキャラみたいにも見えます
悪魔族という設定を考えると、こういう顔が一番不気味で怖いんですけどね
イビルのアレンジデザインを考えました
顔の形からタイガーマスクに出てくる悪役覆面レスラーのミスターノーを思い出し
合体させました
うん、不気味さが増して良いんじゃないでしょうか
ちょっと前にしばらく絵を描いてないと書きました
この絵も春頃描いた絵です
ですが、つい最近絵を pixivに投稿しました
やっと描けたし、描いてて面白かった
一時期は面倒くさ~... が勝って描けなくなってたんです
技量以上の絵を描こうとしてたのかも?
描ける絵でいいよね、趣味なんだから
だけど pixivに投稿してもほとんど見られてないですよ~(泣)
まあ、このブログもですけど
いつか誰かが見てくれるかも? ...を信じて更新してます
ばびる2世
ばびる2世と三つのしもべ
絵本みたいなバビル2世の世界
知ってます?
とっても魅力的なんです
(知らない人はぜひ画像検索してみてください)
絵本風のばびる2世のロプロスはケツァルコアトルスしかない!!
じゃあ、ロデムは?
黒猫かな...
変身が得意な猫のロデムは変身しても小さいサイズです
ポセイドンは海から陸に上がるのが苦手
呼んだってすぐには来ません
下手したら岩場にはまって動けなくなってます
ロプロスは翼に穴が開くと自己防衛プログラムで帰ってしまいます
そんな頼りないしもべ達ですから、ばびる2世はヨミとは戦いたくありません
ヨミに隠れてひっそり暮らしたいのですが...
降りかかる火の粉を払うため、ばびる2世は超能力を使います
がんばれ!ばびる2世!!
頼れるのは自分だけ?
ポセイドン
バビル2世のしもべ、ポセイドン
横山光輝のロボットは味があります
今風ではないけれど、かっこいいです
ポセイドンも大好きでした
ポセイドンのデザインはなかなかアレンジが難しいと思います
新作アニメのデザインもイマイチだったような
自分もポセイドンのアレンジに挑戦してみました
う~ん、やっぱり元のデザインより恰好良くはならんなあ
恰好良くはあきらめて、ちょっと違った方向性で描いてみよう
潜水艦っぽさを出して...
股の間にスクリューが格納されてます... と
pixivに投稿したら
「たむらしげるっぽくてかわいい」
とコメントを頂きました
検索したら、有名なイラストレーターで絵本作家さんでした
絵は自分も知ってます
なるほど...
絵本っぽいバビル2世のイメージが膨らみます
じゃあ、ロプロスはどんなデザイン?
.........
あれだ!あれしかない!!
... 続きは次回
ゲゲゲの鬼太郎
ゲゲゲの鬼太郎と鬼太郎ファミリー
鬼太郎の妄想アレンジである以前投稿したニャニャニャのネッコ娘とキッタローを
妖怪の仲間達と一緒に描きました
砂かけ婆と子泣き爺
ねずみ男とキジムナー
ねずみ男は実写ドラマなんかだと訳の分からない恰好になってしまうけど
こんなので良いんだよなあって思います
まあ、ぼろぼろの拾った服という設定ですけど
一反木綿
「キッタロー、今日暇?街まで付き合ってくれない」
「な、な、なんで?」
「悪い妖怪が出たのよ!ちょっと一緒に来て」
「えーーーー?無理!」
「私が退治するのよ、キッタローは横にいてくれるだけでいいからさ」
「う~ん、それなら... 」
「でも危なくなったら助けてよ、キッタローは強いんだから」
「ええ!?僕は強くないよ?」
「うふふ、いいからいいから」
冴えないキッタローが強く成長していく物語
.........
妄想が止まりません
目玉おやじ
大好きなキャラクターです
これ pixivではグロ指定かなんかになってしまうんですよね
ぜんぜん更新していないブログですが
それもそのはず、pixivに描いていた絵も全く描いていません
冬になったら、暇になってまた描くような気がするんですよね...
でも当初の目的は叶っています
それはジェイムスン教授のイラストがグーグルで画像検索されること
ほら、tamarun`s blog のジェイムスン教授が出ています
まあでも、見られてるんだか見られてないんだか?
画像検索で候補には上がりますが、アクセスはほぼ無し
bingの方は検索候補にも上がらないし
そもそもジェイムスン教授を検索する人がいないしね
そこが狙い目だったんですけども
キャプテンフューチャーのイラストをブログに出した時は画像検索候補に上がって喜びました
ジェイムスン教授よりメジャーだしね
でもアクセスがなかったせいか今は消えてます(涙)
そういやキャプテンフューチャー好きと言っておきながら、新シリーズ読んでないな
ゲゲゲの鬼太郎の最近のアニメもチラッとしか見てなかったしなあ
まあアラフィフなので仕方がない